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技術製品情報の登録

発注者が技術名や素材名、加工方法やパーツ名で検索をした時にGoogleで引っかかってくるページを作る事が出来るのが、技術製品情報です。たくさん登録すればするほど、詳しく登録すればするほど検索される可能性も高くなります。

久々にログインしたら確認すること

見に来た発注者は必ずあなたの会社情報や機械設備情報を見ているので、久しぶりにログインをしたら、登録情報が正しいか確認しましょう。 問い合わせがきていたとしても、担当者に設定している人が退職していた場合は、問い合わせメールを受信できずに、チャンスを逃してしまうことがあるかもしれません。 掲載している情報は常に最新情報を保てるように、メンテナンスしていくことが大切です。

運営体制

EMIDASを活用していくには、継続して活用していくことが何よりも大切です。一人で頑張って継続している方もいらっしゃいますが、社内でチームを作りEMIDASの活用を進めている例も沢山あります。チームを作って業務として行うことで、更新が滞る可能性を減らすことが出来ます。

エミダスで起こる嬉しいこと

EMIDASは、調達に困った発注先が発注先を探すときの受け皿になります。 自社の技術をEMIDASに掲載すると、困っている発注者を自社のページに呼びこみ、新規の問い合わせが期待できるようになります。