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技術製品情報の登録

◆この記事は、およそ5分で読み終わります。
技術製品情報の登録方法についてご説明いたします。マニュアルを参考にしながらさっそく登録してみましょう!

1. 技術製品情報とは

あなたの会社の技術や製品を画像と一緒に登録できる機能です。ホームページで言うと、製品紹介ページやサンプル紹介ページの役割に似ているコーナーです。登録した技術製品情報は下図のように表示され、無料会員8件、プロライト会員50件、プロ会員3000件まで登録が可能です。
Googleなどの検索エンジンに対する対策としてとても重要な箇所で、EMIDASの活動は技術製品情報の登録をコツコツ進めてゆくことが主体となります。

▼技術製品情報ページイメージ

技術製品情報登録のマニュアルはこちら

2. 技術製品情報登録の方法

技術製品情報は1点ずつ、素材・業界・ロット・精度・画像を登録することができます。
素材・業界はぞれぞれ3つずつ登録、業界はドロップダウンで選択ができます。

3. 技術製品情報登録のポイント

発注者は、技術名や素材名、加工方法やパーツ名などでGoogle検索をしてEMIDASにたどり着いてきます。
発注先を探したい発注者が検索をした時に引っかかりやすいよう、技術名・素材名・加工方法・パーツ名などが入ったページをたくさん登録しましょう。さらに詳細の登録もすればするほど、発注者に検索される可能性が高くなります。タイトルには、加工方法、材質も入れると発注者も探しやすいですし、画像と一緒に登録すると製品の特長をPRすることができます。

4. 技術製品情報を登録してみる

メニューの基本情報から技術製品情報を登録できます。マニュアルを参考にしながら登録してみましょう。業界、仕様、材質等なるべく詳しく登録することをおすすめします。製品数が多く登録する時間がないとか、入力に慣れていなくて大変だという方は、例えば勉強の一環として、若手社員や新入社員に登録を任せてみるのもいいかもしれません。(エミダス登録の運営体制)

技術製品情報のマニュアルはこちら

5. おわりに

発注者が技術名や素材名、加工方法やパーツ名で検索をした時にGoogleで引っかかってくるページを作る事が出来るのが、技術製品情報です。たくさん登録すればするほど、詳しく登録すればするほど検索される可能性も高くなります。製品数が多く登録する時間がない、慣れていなくて大変だという場合は、例えば勉強の一環として、若手社員や新入社員に登録を任せてみるのもいいかもしれません。

自社の基本情報を登録するなら     まず最初にやること

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得意とする加工技術を知ってもらうなら    加工分類の登録

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